サッカーにも生きる「プレス回避」戦術

0 ←お気に入りはこちら
 136
ログインするとコメントをすることができます


時間的・空間的余裕の少ないフットサルという競技では相手チームのプレス(前プレ)をいかにかわして前進するか?というのが戦術上の大きなテーマです。
守備組織が発達してきた現代サッカーも同様でしょう。
相手のプレスを回避する方法は色々あります。前線の選手にロングパスを入れるのも1つの方法でしょう。しかし、育成年代ではパスを丁寧につなぎながら前進するスキルを身につけさせてあげることで、その選手の将来性が広がります。

プレス回避の重要なポイントは「如何に数的優位を作るか?」です。
3人以上が関わるグループ戦術・チーム戦術の前に、個々の選手が「数的優位の作り方」を理解しておかなければいけません。チーム戦術は個人戦術という土台の上で成り立っています。
時間的・空間的余裕の少ないフットサルだからこそ、小学生年代でもプレス回避の個人戦術を身につける必要性は非常に高く、フットサル指導者は小学生にプレス回避を身につけさせるためのコーチングを常日頃取り組んでいるはずです。
フットサル指導者はもちろんサッカーの指導者の皆様にも是非、ご覧頂きたい作品です。

 

「フットサルがサッカーの武器になる!」

 
それがオーシャンズスクール ラボのコンセプトです。

 

 

「シャドー」とはオーシャンズスクール コーチングラボの造語であり、数的優位を作り出すためのオフ・ザ・ボールの動きにおいて、非常に大切な概念です。
「シャドー」の重要性について気づいている指導者や選手の方はおそらく他にもいらっしゃるかと思います。
しかしその概念を表す言葉が見当たらなかったため、オーシャンズスクール コーチングラボが新理論として提唱させて頂きます(「概念化=言語化」と考えると、言語化することで新理論の概念の輪郭がハッキリし、共通認識が深まると考えるからです)。

「シャドー」はプレス回避において非常に重要なポイントであり、小学生年代で是非身につけておいて欲しいスキルです。
プレスを受けた際に味方がシャドーのポジションに入るメリットはたくさんあります。


【シャドーのメリット】
①1stDF のプレスを無効化できる(数的優位)
②高い位置でパスを受けられる(次の良い展開に繋がる)
③DFを引きつけることが出来る
※他にもあります(詳しくは動画をご視聴ください)

言葉で説明するには少し難しい「シャドー」ですが、動画のメリットを最大限生かし深く・わかりやすく解説しています。
是非ご視聴頂き、皆様のチームの指導に生かして頂ければ幸いです。
 

「動画でレベルアップが加速する!」

 



新理論「シャドー」はサッカーのどんなシーンで役に立つのでしょうか?

数的同数の状況から数的優位に持っていきたい時には、ピッチのどこでも役立ちます。

例えば2枚のCBに対して相手FW2枚がマンツーマン気味にプレスを掛けて来た場合、MFのセンターの選手(ボランチ)がシャドーの位置に入れば1stDFのプレスを無効化することが出来ます。

ボランチの選手がプレスを受けている場合には、サイドのMFがシャドーに入るのも効果的です。

本動画はただ「シャドー」を紹介しているわけではありません。味方がプレスを受けている状況で何を「判断基準」とし、どんな「優先順位」でプレーを選択するか?という部分が本動画の肝になる部分です。
「認知」と「判断」の精度を高めてあげることが「実行」の成功率にも大きく関与してきます。

 


 

【目の前の勝利か??子ども達の将来か??】

皆様のチームは勝利至上主義ですか?育成重視ですか??

ほとんどの方は「ウチは育成重視です」とおっしゃるでしょう。そして現実は”違う”チームの存在も身近にご存知なのではないでしょうか?

目の前の勝利のためになりふり構わない戦術を取る。目の前の勝利のためにプレイヤーズファーストの理念に反するようなコーチングをする。
反対に「育成重視」を隠れ蓑に自ら勉強し、学ぶことを放棄する。

気持ちは分かります。私も名古屋オーシャンズのU-12選抜チームの指導に携わせて頂き”勝利への欲求”と”育成”の、時に相反する考えに悩む時も多々あります。
選手は当然勝ちたいでしょう。指導者が勝ちたいと強く願うことも当然間違いではありません。
しかし、一方で選手の将来を見据え「この子達に今必要なことは何か??」を考えてあげられるのは指導者しかいません。
目の前の試合に一喜一憂せず、一歩引いた目線で選手の将来を考えることが指導者には必要なのではないでしょうか?

そう考えると将来的にどんなフィジカル的な特徴を持った選手に育つか未知数の子ども達に(科学の発達でだいぶ予知できるようになったとはいえ)フィジカル頼みのサッカーをさせていいのでしょうか?
また技術と判断力を伸ばすべきこの年代に、どのような戦術を指導することが子ども達の将来性を広げることになるのでしょうか??

やはりキチンとつなぐべきところでは繋ぐ、高いレベルの技術と判断が要求されるようなスタイルを目指すことが大切だと私は考えております。パスを繋いで前進するためには、たくさんの選手が関わり、自ら考え、判断し、実行に移すことが求められます。
闇雲にロングパスを蹴る、自主的な判断も無くチームのやり方に従ってプレーしている選手と、自ら考えながらプレーし、時には失敗を糧にしながら成長してきた選手では将来的に大きな差が生まれているでしょう。

もちろん相手の戦術や自チームの選手の力に合わせて臨機応変に戦い方を変えることも大切です。「パスを繋ぐ」ことに固執しすぎることも、かえって選手の判断の機会を奪ってしまうことになります。
 

【パスを繋ぐために大切なこと】

 

選手がパスを繋ぐためには、指導者が「パスを繋ぐためには何が大切か?」を理解していなければいけません。
サッカー・フットサルは奥深いスポーツであり、理解するためには膨大な時間が必要です。もちろん若輩者の私が「サッカー・フットサルとは」というようなことを述べるつもりはありません。日々指導の中で自分の知識不足、指導力不足を痛感いたしております。

しかし、フットサルのプロ組織の中で指導をさせて頂く中で、フットサルでは常識とされることでも、サッカーの世界ではまだ気付かれていない、一部の人しか認知されていないことがたくさんあります。
フットサルの常識がそのままサッカーに当てはまるかと言われれば、そうでは無い部分もありますが、今回紹介した「シャドー」(フットサルでもこのような呼称はありませんが、感覚的にその大切さに気づいている人はたくさんいます)は、サッカーにおいても非常に大切なスキルですので、是非サッカー指導者の方にも広く認知されて欲しいと願っています。

「シャドー」という言葉がサッカー・フットサル界の常識用語になることが私の夢です 笑

 

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

 

◇この動画の練習内容は何?

 

 

1)ウォームアップ

 

メインテーマに持っていくために、ポゼッションの復習をウォームアップで実施しています。

パスを受ける際のポイントやディフェンスの基本を再確認することで、スムーズにトレーニング①、トレーニング②に移行することができます。

 

※ウォームアップが上手くできない場合は下記の動画コンテンツをご参照ください

>>>名古屋オーシャンズフットサルスクール流練習メニュー 「ルックアラウンドを意識したポゼッション練習」

>>>名古屋オーシャンズフットサルスクール流練習メニュー 「ルックアラウンドを意識したポゼッション練習 vol.2」

 

2)自然にプレスが掛かりやすいオーガナイズでのトレーニング

 

トレーニング①ではプレスが掛かりやすいオーガナイズ設定で、プレス回避のポイント(判断の優先順位を選手に理解させます。

また新理論「シャドー」を選手達に紹介し、実践させることで「シャドー」の有効性を身をもって感じさせます。

 

3)リアイリティのあるオーガナイズで「シャドー」を身につけるトレーニング

 

トレーニング②は、①と同様にプレスが発生しやすいオーガナイズでありながら、よりリアリティのあるトレーニングとなっています。

基本的なポイントはトレーニング①と同様ですが、より試合に近い状況の中で「シャドー」を身につけるのに適したトレーニングです。

 

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

 

 

名古屋オーシャンズフットサルスクール流練習メニューの特徴

 

特徴①

1日のトレーニングの流れ・つながりのある構築を紹介

 

特徴②

トレーニングパートで実際にプレーしている映像を交えながら戦術の基礎の理解を深めることができる

 

特徴③

ポイントを解説するのにわかりやすく音声や動画内で印や矢印で表記し指導内容、コーチングを深く理解することができる

特徴④
「動画でレベルアップが加速する」というオーシャンズスクール ラボのコンセプトの通り、動画で見ることにより複雑なポイントも簡単にご理解頂くことが出来まる

特徴⑤
「フットサルがサッカーの武器になる」のオーシャンズスクール ラボのコンセプトの通り、フットサルの技術や戦術、トレーニング方法を学ぶことでサッカーチーム・選手においても独自性や成長に繋がる

 

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

 

【動画のメリット】

普段多忙な中、時間を作って指導に当たられている方々に最適。DVDや本などと違って教材を持ち歩かずスマホ・ノートPCがあればいつでも・どこでも学べます。

1度ご購入いただいた動画は無期限で何度でもご視聴いただけます(本動画は無料です)。

 

 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『商品情報』

商品名/名古屋オーシャンズフットサルスクール流練習メニュー『サッカーにも生きる「プレス回避」戦術

 

商品形態/フリー動画 ※誰でも無料でご視聴頂けます(会員登録などは一切必要ありません)

指導者向け動画

                     
競技対象/U-12(小学5・6年)

価格/無料

動画の長さ/13分29秒